廃車手続きには2つの方法があります
一時抹消登録
車を一時的に使わない状態にする手続きです。
車両自体は解体せず、ナンバープレートを返却して登録を一時的に停止します。
再登録が可能なため、再利用予定がある場合に適しています。
永久抹消登録
車を解体し、登録自体を完全に抹消する手続きです。
事故車や老朽化した車など、今後使用しない場合はこちらを選びます。
倉敷市で廃車手続きを行うには
岡山県内(倉敷市を含む)の廃車手続きは、岡山運輸支局で行うのが一般的です。
平日の日中に窓口へ行く必要があり、書類の準備がスムーズさを左右します。
一時抹消・永久抹消で必要な書類一覧
| 書類名 | 内容 | 用意方法 |
|---|---|---|
| 車検証 | 車の登録情報 | 所有者が保管 |
| ナンバープレート(前後) | 永久抹消時に返却が必要 | 解体業者が代行することも |
| 印鑑証明書 | 所有者の証明書類(3ヶ月以内) | 市区町村役場で取得 |
| 委任状 | 手続きを代理で行う場合 | 行政書士が用意可能 |
| 譲渡証明書 | 名義変更・譲渡がある場合 | 該当する場合のみ提出 |
手続きの内容や車の状況により、追加の書類が必要になることもありますので、あくまで一例としてお考えください。
廃車手続きの流れ(一般的なケース)

車の状態確認と解体依頼
まずは車の状態を確認し、永久抹消する場合は解体業者に車を引き取ってもらいます。
書類の準備
必要書類を確認し、漏れなく揃えることが大切です。印鑑証明書は3ヶ月以内のものが必要になります。
運輸支局での手続き
運輸支局の窓口で申請書を提出し、ナンバープレートを返納します。問題がなければ30分~1時間ほどで手続きは完了します。
忙しい方は行政書士への依頼がおすすめです
倉敷市内で平日に時間を取るのが難しい方や、書類の準備が不安な方には、行政書士への依頼という選択肢があります。
岡山県倉敷市の田井行政書士事務所では、以下のような対応が可能です。
- 必要書類の作成・代行提出
- 印鑑証明や委任状に関するサポート
- 解体業者との連携・相談対応
- 倉敷市を中心に岡山市・総社市など広域対応
廃車時に注意しておきたいポイント
- 自動車税の還付:タイミングによっては還付対象になります
- 自賠責・任意保険の解約:手続き後の解約手続きを忘れずに
- 車検残存期間の扱い:一時抹消の場合、車検残があると再利用しやすい
必要に応じて、行政書士が丁寧にアドバイスを行っています。
よくある質問(Q&A)
Q1:手続きの費用はどのくらい?
行政書士に依頼する場合は、書類作成や提出代行にかかる手数料が発生します。田井行政書士事務所では、事前に費用の説明を行っています。
Q2:ナンバープレートを紛失したら?
ナンバープレートの紛失時は、所定の手続きが追加で必要です。事前に相談することで、スムーズに進められます。
Q3:本人が運輸支局へ行けない場合は?
委任状を使えば、代理人による手続きが可能です。行政書士が代理で手続きを行うこともできます。
まとめ
廃車の手続きは一見複雑に感じるかもしれませんが、正しい情報と段取りがあれば、スムーズに進めることができます。
岡山県倉敷市で廃車を検討されている方は、書類の不備を防ぎ、時間を節約するためにも行政書士のサポートを活用するのがおすすめです。
田井行政書士事務所では、初めての方でも安心して相談できる体制を整えています。お見積りだけでもお気軽にお問い合わせください。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、法的助言を行うものではありません。個別の状況については専門家へご相談ください。